郡司真子さんは元長崎文化放送のアナウンサーとして活躍されていました。
現在はジャーナリストそしてSNS上では「ツイフェミ界の女王」などと呼ばれるなど活動の場を広げられておりますが、ネット上では一体何者?との声が上がっております。
そこで今回は郡司真子さんのwikiプロフィール、そして学歴経歴についてまとめていきましょう!
郡司真子は何者?どんなプロフィール?

- 名前:郡司 真子(ぐんじ まさこ)
- 年齢:55歳(2024年7月現在)
- 出身地:兵庫県
- 職業:ジャーナリスト
主な肩書
- 不登校保護者会 発起人
- 全国学区ハラスメント被害連絡会
- 子どもの権利を守る会 共同代表
- 支援塾「るりえふ」代表
郡司真子の学歴:3つの大学で学んだ知の探究者

郡司真子さんの学歴は非常にユニークで、複数の大学で学びを深めています。
- 兵庫県立西宮北高校 卒業
高校時代は登山部に所属し、活発な学生生活を送っていたようです。 - 神戸薬科大学 薬学部 卒業
偏差値50~57の薬学部で学び、理系の知識も身につけました。 - 香港の大学
詳細な学校名は明かされていませんが、国際的な視野を広げるために香港でも学んでいます。 - 東京外国語大学
多様な民族やバックグラウンドを持つ友人・教員の中で、言語や異文化理解を深めたと本人も語っています。
郡司真子|記者時代の壮絶な性被害体験とWiki経歴

大学卒業後、郡司さんは長崎文化放送でアナウンサー・記者として勤務。警察担当記者として働く中で、
20代の頃に警察幹部から性被害を受けるという深刻な事件に遭遇します。

加害者からは「事件にはできない」「警察で揉み消せる」と脅され、さらに証拠写真を盾に沈黙を強要されました。
上司に相談しても「この経験を踏み台にして記者として成長しろ」と突き放され、郡司さんは心身ともに疲弊し、放送局を退職。
その後、日本社会への不信感から海外へ渡り、外国語や異文化を学ぶ道を選びます。
社会活動家・フェミニストとしての歩み

- 帰国後は、子どもや女性の権利擁護活動に力を入れるようになりました。
- 不登校や学区ハラスメント被害の保護者を支援
- 子どもの権利を守る団体の共同代表
- 支援塾「るりえふ」代表として、社会生活に困難を抱える子どもたちの支援に尽力
SNS上ではジェンダー問題や性被害、性売買に対しても強い言葉で発信。
「性交はお互いを大切にするための最高のコミュニケーション。性をお金で取引するのは人権侵害」
といった発言が話題になることも多く、賛否両論を巻き起こしています。
「ブロックの女王」と呼ばれる理由
郡司さんは、SNS上で批判的な意見や誹謗中傷に対しては即座にブロック対応をとることで知られ、「ブロックの女王」の異名も持っています。

そのため、支持者とアンチの両方から注目を集める存在となっています。
まとめ:その発信の根底にあるもの
郡司真子さんの過激ともいえる発信や社会活動の根底には、自身の被害体験と「同じ思いをする女性や子どもを減らしたい」という強い信念があります。
時に炎上することもありますが、彼女の言葉や行動は、社会の不条理や理不尽に対して声を上げることの大切さを改めて考えさせてくれます。
これからも、郡司真子さんの活動や発信に注目が集まりそうです!
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