菅原小春は韓国ハーフ？実家の両親はデザイナーで姉はタテジマヨーコ！

ダンサーや振り付け師として活動されている菅原小春さん。

現在は女優としても表現の場を広げ、マルチに活躍されていらっしゃいますが、今回は実家の家族構成について深堀りしていきます。

両親とも服飾系デザイナーで、姉はクリエイターのタテジマヨーコさん。一体どんなご家族なのでしょうか？

選りすぐりの画像をもとに詳しく纏めていきましょう！

菅原小春の家族構成まとめ！

菅原家は上記の4人家族です。

それではそれぞれ詳しく見ていきましょう！

菅原小春は韓国ハーフ？

菅原小春さんは、その独特なルックスやグローバルな活躍ぶりから「韓国ハーフでは？」という噂が根強くありますが、実際は純日本人です。

両親ともに日本人で、出身も千葉県山武市。

韓国での仕事や韓国アーティストとの交流が多いこと、個性的なファッションや髪型が韓国のトレンドと重なることから、誤解が生まれているようです。

菅原小春の実家の両親はデザイナー！

父親：菅原博昭さんは服飾系パタンナー！

父・博昭さんは、海が大好きなサーファーで、スケートボードも楽しむアクティブな方で、

職業は服飾系の自営業で、パタンナーとして働いています。

パタンナーとは？

パタンナーとは、ファッションデザイナーが作成したデザイン画をもとに、パターン（型紙）をつくる職種です。

和製英語であり、海外では「パターンメーカー」と呼ばれています。

readytofashion.jp

手先が非常に器用で、日曜大工や修理もお手の物。自由な発想と「なんでもやってみなさい」という教育方針で、娘たちの個性や挑戦を尊重してきました。

母親：菅原朋子さんは服飾系デザイナー

母・朋子さんも服飾系の自営業で、デザイナーとして活動されております。

自宅にはミシン台があり、幼い頃から小春さんは服作りの現場を間近で見て育ちました。

朋子さんはとても家族思いで、娘のやりたいことを全力で応援してきた存在です。

小春さんがダンスに夢中になった小学生時代、ダンススタジオに通わせてくれたのも母親の後押しがあったからこそで、

現在のダンサー菅原小春があるのもお母様のお陰ですね。

菅原小春の兄弟は姉はあのタテジマヨーコ！

生年月日は1988年4月10日生まれなので、菅原小春さんとは4歳差になります。

身長は公表されておりませんが、170cmのヒールを履いた小春さんと引けを取りませんので、身長高めであることが分かりますね。

タテジマヨーコさんはシンガーソングライターで、幼少期は「お姉ちゃんは歌って、私は踊ったり」

というように、姉妹でそれぞれの表現を楽しんでいたそうです。

またタテジマヨーコさんは破天荒な一面があるようです。

なかなかの個性的エピソードが満載ですよね！

姉はちょっと天然で個性的な性格で、小春さんは「絶対友達になりたくないタイプ」と冗談交じりに語ることもあったようですよ。